１店舗は「話題」で集客できても
食べログやSNSだけでは届かないお客さまに、
信頼あるメディアを通じてお店の魅力をしっかり届ける。
それが、たべものずかんの強みです。
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など
幅広いメディア掲載実績を持ち、
飲食店1社1社の魅力に向き合い
丁寧に取材・企画を行うことで、
高い掲載確度を実現しています。
特に、
多店舗展開を進める飲食企業様からは、
「集客」や「認知拡大」のニーズに応えた
サポートで評価をいただいています。
飲食業界特化だからこそ実現できる、
本質的で売上に直結するPRをあなたのお店に提供します。
＼ 飲食特化型はここまで違う！ ／
一斉配信ではなく、ちゃんと届ける広報を。
私たちは、ただリリースを一斉配信するだけではありません。
各メディアや記者の関心を分析し、記事化されやすい切り口で丁寧に提案。
“本当に届く広報”を実現します。
\ 飲食店特化型だからこそできる /
当社は長年、飲食店に特化した広報・PR支援を行ってきました。
その中で培ったメディア担当者との強い信頼関係により、取材につながりやすい効果的な提案が可能です。
\ 長期的な集客＆認知拡大に繋げる /
単発の話題づくりでは終わらせません。私たちは、取材を〝安定的な集客〟と〝認知拡大〟につなげるノウハウを持っています。
店舗の魅力を継続的に伝える広報設計で、メディア露出を「〇〇と言えばこの店」というブランドに変えていきます。
一斉配信ではなく、ちゃんと届ける広報を。
私たちは、ただリリースを一斉配信するだけではありません。
各メディアや記者の関心を分析し、記事化されやすい切り口で丁寧に提案。
“本当に届く広報”を実現します。
「一斉配信して終わり」のただの広報PR会社やコンサルじゃない。
本当に効果のあるメディアを選定し、長期的に集客に繋がる
戦略を立てた上で、各メディアに１社ずつ丁寧に届ける。
「本気で飲食店を応援するメディア戦略会社」です。
他社では〝要問い合わせ〟が多い中、
たべものずかんは明朗会計。
だから安心してご検討いただけます。
※指でスクロールできます。
最低契約期間（6ヶ月）完了後、
契約継続の義務なし。
解約しても、メディアリストをお渡しします。
メディアリストとは、当社が各メディアに対して連絡した連絡報告書。
これを使えば、御社の広報担当者でも各メディアに直接連絡できます。
多くのPR会社では、継続解除を避けるため、メディアリストをお渡ししません。
しかし当社では、よりお役に立てるクライアントとの契約継続を望むため、メディアリストをお渡ししています。
そもそも、各メディア担当者の「今、何を取材したいか?」の分析をもとにしたアプローチにこそ価値があると考えています。
だからこそ、過去情報となるメディアリストをお渡し、それを元にクライアントと協議し、より良い広報活動となることを目指しています。
私たちは、飲食店に本当に必要な、戦略的な「メディア掲載」に特化しています。
様々なサービスを幅広く組み合わせたパッケージではなく、取材獲得に集中したシンプルな設計。だからこそ、余分な費用をかけず、効果的なメディア露出が可能になります。SNS運用・HP制作支援といったサービスを追加し、一見お得に見える他社サービスもありますが、私た ちは〝何を伸ばしたいのか〟を見失わない設計にこだわります。安さを求めたのではなく、結果に集中した結果、無駄が省かれ、費用も抑えられました。
お店の未来に本気で向き合うためのメディア掲載。
その真剣さを、ぜひ比べてみてください。
代表 中里 真美
『安く見せて高くなる』 VS 『シンプルで効果的』
A
はい。ご契約いただいたクライアント様は全て取材・掲載に結びついています。
しかし、掲載確約をすると、安定的な集客効果に繋がるブランド認知の形成効果が低いメディア掲載も狙うことになってしまうため、掲載確約はしておりません。例えば、掲載料を払えば誰でも掲載できてしまうメディアに、掲載出来たところで、意味はないと考えています。私達は、「安定的な集客効果」という成果につながるメディア掲載にこだわります。
A 無駄なオプションを省き、「メディア掲載」に特化しているからです。専門とは言えないHP制作やSNS運用などを抱き合わせたプランではなく、本当に必要な広報設計に絞っているため、コストを抑えながらも高い成果が期待できます。さらに、担当するのは飲食店広報に豊富な経験を持つプロフェッショナルのみ。現在は5人体制 で、誰が担当しても一定以上のクオリティを保てる体制を整えています。属人性や新人対応の心配もありません。
A
あります。 「〇〇といえばこのお店」というブランディング戦略には、継続した露出が不可欠です。
当社による支援後も、継続的にメディア露出に繋げていけるように、メディアリスト(メディア担当者の名前や連絡先、アプローチ記録)を全てお渡ししています。
A
はい、あります。
単なる一時的な話題作りではなく、「店の価値」や「こだわり」に共感してくれるお客様を増やし、ブランド認知につなげる広報設計を行っています。
広告のように“出稿をやめた瞬間に効果が消える”のではなく、取材記事は「第三者による信頼性 のある発信」として長く活用できます。 実際に、「過去の掲載記事を見て来店」「テレビで見て覚えていた」という声が何ヶ月・何年後に届くことも少なくありません。長期的な集客・信頼づくりの“資産”になるのが、私たちの広報の強みです。
